≪技術継承≫
弊社では多くのベテランが日々先頭をきって作業を行っています。
また、継承相手が若手の為そこには技術的な大きなギャップがあり、計画的な継承スケジュールが必要となります。そして、社内で行える事として
『継承該当製品の優先順位の策定』『継承スケジュールへのKPI』これを若手のみで構成された会議体にて行うことで、継承の受け側の意識と効率性の向上をはかり上記の問題をクリアしていきたいと思っています。
≪理科離れ問題への取り組み≫
国際問題となっている”理科離れ”に対し企業として何が出来るか?
問いただすと、引用ですが「科学する心」を芽生えさせること。
学校教育施設にリアルな実験体験をリアルな企業が足を運び行うこと。
そんな企業が「1」から「10」、「10」から「100」増えていったらどうでしょう?
そんな頃には少なからず、理科を好きになってくれている子供達が増えているはずです。
実際に仕事として向き合っている人間が教育に向かうべきだと思っています。そして実現していきたく思っています。
≪埼玉県NPO基金への寄付≫
企業としての成長を”寄付”として還元していく活動
埼玉県を中心にNPO基金へ寄付するよう予算をたてて行っていく活動です。もちろんここには企業としての責任が大きく関係しており、企業の成長無くして、”寄付”を行うことはできない。そんなことが起きないように必死に企業を守り、成長させ、従業員の頑張りで世の為に出来ることを創造していきます。